だいすきをあつめたら

NEWSが好き。ジャニーズが好き。アイドルが好き。

きみはもともと…

そろそろ、松本潤 って辞書に載っても良いと思うんですよね

 

 

いや、まじで

ふざけてるように聞こえるかもしれないけど(ふざけてるけど)、割と本気で思ってる

 

松本潤”という文字列は、単なる人物の名前という固有名詞以上の意味を持っていると思うんですよ

 

なんでそんなこと言い出したかというと、

 

嵐にしやがれ滝沢カレンさんがゲストで来た回に、カレンちゃんが嵐メンバーに四字熟語であだ名をつけていたんですね

 

大野さん:海釣地蔵

櫻井さん:服装迷走

相葉さん:馬鹿脱皮

二宮さん:趣味在宅 

 

この4人のあだ名もどれも秀逸だなぁと笑いながら感心しちゃったんですけど(中でも相葉さんのが言い得て妙だなぁと思う)、潤くんは

 

松本潤

 

だったんですよ

並び順的に潤くんが最後だったんですけど、オチとしても最高な上に、なんじゃそれ?!となりつつも、なんか笑っちゃう

滝沢カレン天才か?!と思った瞬間でした

 

本人は「ただの自己紹介じゃねーか」って笑ってましたけど、その、文字列だけ見たらただの自己紹介なのに!4分の3自分の名前言ってるだけなのに!この人の特徴を上手くつかんでいる四字熟語として成立していることに私は感動すら覚えました

 

 

ジャニーズアイドルになってからの松本潤さんの歴史ってキャラクターとの闘いの歴史だと思っていて

 

・Jr.期のやんちゃだけど憎めない可愛い弟キャラ

・嵐デビュー当時の最年少やられキャラ

・ごくせん以降のツンツン反抗期キャラ

・道明寺以降の俺様王子キャラ

・MJ呼びがされるようになってからのMr.パーフェクトと見せかけての実は不器用(天使)キャラ

 

ざっくり分類するとこんな感じかなと

細かくみるともっといろいろありそうなんですけど、これだけ見ると…

マツジュン、キャラ迷走してね?(笑)

 

松本クンの唄でも

”今更キャラ変えってそれあなたね”

と歌われていたけど、いじられキャラからクールキャラへ、とかもう180度反対じゃん!

 

我々はそんな松本潤くんのキャラの振り幅に翻弄されている訳なのですが、もしかしたら誰よりも”松本潤”に翻弄され、悩んできたのは潤くん本人なのかもしれないなぁとも思うのです

 

潤くんって、こだわりが強くて頑固、みたいなイメージを持たれがちだと思うんですけど、案外自分がない人なのかもしれないなぁと思ってます

正確に言うと、1人の人間として、こうありたい、みたいな信念は強く持っているけど、1人のアイドルとして、俺はこういうキャラで行く、俺のアイドルとしての強みはこれだ!みたいなものがあまりない人なのかなと

故に、ドラマで演じた役に日常でも引っ張られていたりもするけど

(最近でも、99.9の深山先生を演じてた頃はよく耳触ってたし、ナラタージュ期は常にちょっとテンション低めだった気がする)

 

それに、俯瞰で物事を見られる人だから、グループを客観的に見て、自分がこの立ち位置に入るべきだ、ということを考えてキャラづくりをしてきた人なんじゃないかなと思います

 

嵐って、若い頃にはウェイなパリピ感を感じることもあったけど、根っこのところが良い子で、親しみやすい近所のお兄ちゃんの集まりみたいなグループだと思うんです

 

でも、アイドルグループとしては5人揃って優等生をやっていても面白味がないじゃないですか

グループ全体のイメージとして一つ親しみやすさ、みたいなものを揃えて持っているのは良いとしても、やはり個人の特徴というかキャラ付けが欲しいというか

 

そんなことを考えた結果、潤くんはこのグループの”カッコいい”や”イケメン”を担おうとしたんじゃないかと思うのです

それが上手くハマったタイミングが花より男子の道明寺の頃

 

ドラマのヒットと共に、主題歌もヒット

嵐というグループの知名度もグンっと上がった時期

 

それに伴い、世間の"マツジュン"イメージもざっくりいうと”道明寺っぽい人”で定着した時期なのではないかと

 

それだけドラマがヒットしたということだし、潤くんの道明寺がはまり役だったということなんでしょうけど、道明寺をきっかけに抱かれるようになった”松本潤”イメージは思ったよりも強固だった

そして潤くん自身も、道明寺を演じたことによって得られたイメージ通りの"松本潤"を演じようとしていたのではないかなと

 

まあ、ここまでキャラキャラ言ってきましたけど、割と潤くんと道明寺、似たようなところもあるからね

猪突猛進タイプなところとか、心開いた人には暴君なところとか(笑)(そこも愛おしくて大好き)

 

このキャラが潤くん的にしんどいものだったのかどうかは分かりませんが、見ているこっちからすると、潤くんはそれだけじゃないから!可愛いところも天然天使なところもあるから!とちょっともどかしい思いもしていました

 

 

そして時は流れ、迎えた30代

30歳の誕生日を迎えるころに、30歳になって色々諦めた、と語っていた潤くん

 

ナラタージュの宣伝で出演した「ボクらの時代」でも少しそういった話をしていて

 

潤「僕は30で諦めましたね」

野田洋次郎さん「何を何を?」

潤「20代でこうなりたかったなとか思ってたことはあったけど、30超えたときに、いや、そうなりたいって思ってたけど30年変わらないんだったら無理なんじゃないかと思って、それを諦めたんすよ

そしたら、すげー楽になった」

洋「どうなりたかったの?」

潤「嫌だ恥ずかしい」

行定勲監督「教えてよ~」

潤「もう単純になんか、『人に優しくなりたい』とか『こういう時にこういう人間でありたい』とか

結局そんなことばっか考えてても、目の前に起こることに対処してくとそうはなんないし」

洋「まあでも、ちゃんと30までそうもがいたから諦める権利を得たのかもね、もっと早く諦める人もいっぱいいるし」

潤「それは、あのー、諦めが悪いんだろうね(笑)」

 

洋「辞めてぇってなんないの?」

潤「仕事?」

洋「松本潤

潤「なんないよ、だって松本潤だって別にー…だって、じゃあ野田洋次郎辞める?」

洋「いや、俺は」

潤「でしょ?一緒一緒」

 

潤くんって理想高そうじゃないですか?完璧主義というか

こういう人間になりたい、こういうアイドルになりたい、みたいな

そういう自分が求めるものを完璧に得るために、ずっと松本潤を演じてきた人だと思うんです

でも、30超えて諦めた、と語るようになって

ちょうど30歳ごろからファンの間でも潤くん=天使 という認識も強まってきた感じがします

何か少し吹っ切れて、ずっと身に纏い、背負おうとしていた”松本潤”を脱ぎ捨てることが出来たからこそ、今の松本潤がいるんじゃないかなと思います

 

洋次郎さんと行定監督との対談、全編文字起こししたブログを書きたいぐらい好きなんですけど、中でも洋次郎さんのこの「松本潤辞めたいと思ったことないの?」って質問が最高オブ最高なんですよ!!

 

それに「ないよ」と笑って答えて「野田洋次郎辞めたいと思ったことないでしょ?それと一緒だよ」という潤くんにそうだよなぁ~…となりました

 

世間では”松本潤”ブランドの一人歩きというか、格好良い男、完璧な男の例えとして名前が挙がることも多い潤くん

でも、本人からしたら生まれた瞬間からずっとただ松本潤な訳で

俺は俺であって俺以外の何者でもない、という自信みたいなものを持って、松本潤であることを受け入れていることが分かって嬉しかったです

もしかしたら、5年前、10年前の潤くんに聞いたら少し違う答えが返ってきたのかもなぁと思うと胸にじーんときます

 

あと、潤くんの印象を聞かれたときの洋次郎さんの

「会う前は、テレビとかでしか見たことないから、これの50倍ぐらいキザで、100倍ぐらい取っつきづらくて、2000倍ぐらいもうちょっと嫌な奴だと思ってた」

というコメントがめちゃくちゃ好きで、

潤「俺のイメージどんなだよ(笑)」

行「褒めてるってことだよ、そのぶんだけ逆だってことでしょ」

 

という、いじりつつ褒めてくれる洋次郎さん、不貞腐れる潤くんとなだめる行定監督という関係性がめちゃくちゃ良い

 

この対談、全編通して、ヨイショしてる訳ではないし仲良しゆえにちょっといじられてるんだけど、それでも潤くん良い子でしょ!!ってのがすごく伝わってきて、潤くんのこと良く知らない方にみんなに見せたいです

 

 

それから、もう一つ潤くんについて語られたテレビ番組の一幕について

99.9 seasonⅡの宣伝のために、ビビットで太一君と対談をしたときに「松本潤は本当はこんな人だ」というというメンバーへのアンケートを紹介していて

 

翔「キツイ性格に思われがちですが、割と優しいです。

メールの絵文字なんて可愛いぐらいです。」

 

雅「ストイックですね。

毎日決まったお弁当を食べてますし、身体に良いものをたくさん取り入れてます。」

 

智「イメージでは、友達もいっぱいいて幸せそうに見えるが、実は仕事が終わってまっすぐ家に帰り、1人ポツンといる寂しい男だ。(勝手な妄想ですが)」

 

ニ「ストイックとか、拘りがある人とか言われていますが、心配性な人。

あなたは松本潤なので、もっと自信を持って良いと思います。」

 

四者四様でとっても面白い

 

メールの絵文字が可愛い松本潤をどこまでも推してくれる櫻井翔、推せる

これからも”俺だけが知る実は可愛い松本潤”情報お待ちしております

 

相葉くんはいつも潤くんのパブリックイメージを保とうとしてくれる人

ストイックで真面目、そんな一面を補強してくれる

これからも潤くんのお食事報告お待ちしております

 

実はこんな人ってのを聞いてるのに勝手なイメージですが、って自分の持つ松潤イメージを語りだす大野さん(笑)

相葉くんとは逆で、完璧、イケイケ、みたいなパブイメをあえて裏切ることで松潤って意外と可愛いとこあるでしょ?って見せつけてくる

これからも松潤可愛いっしょ?マウンティングお待ちしております

 

やっぱり、こういうときに心にズドンとくるキラーフレーズを放り投げてくるのは二宮さんなんですよね

「あなたは松本潤なので、もっと自信をもって良いと思います」

この一言にすべてが詰まってる

このブログを書こうと思ったきっかけも二宮さんのこの言葉でした

 

松本クンの唄で

「きみはもともと マツモト」

と歌った頃から変わらずずっと、あなたは松本潤なんだから!!と言い続けてくれる二宮さん

このアンケートのコメントを受けて、自分でも心配性だと言い、物事何か物事をやるまではものすごく臆病、常に最悪のケースを想定している、とも言っていた潤くん

緊張しいだと言っているのを聞いたこともあるし、この人は案外自分に自信がないタイプ

(ここで案外、といっちゃうあたり私もまだパブイメに影響されてるのかも(笑))

そんな潤くんの一番近くに、あなたは松本潤なんだから!って全肯定してくれる人がいることが凄く嬉しい

「あなたは松本潤なんだから大丈夫」なんてこんなに絶対的で強い肯定と励ましの言葉は他にはないよ!

 

 

二宮さん(というかメンバー全員だけど特に二宮さん)の松本潤に対する信頼とか肯定って潤くん自身の自己肯定感を上げてくれてるんじゃないかなと思うのです

 


つい先日の今年の24時間テレビ内の生嵐にしやがれで行われた“This is 生MJ"

This is MJ というコーナー自体が潤くんの、カッコ良いのに実はちょっとヘタレ、不器用だけど一生懸命、実は天然で可愛い、みたいな部分を大きく引き出してくれたコーナーなので凄く感謝しているし大好きなんですけど、それに加えて24時間テレビは生放送なんですよ!


生放送×深夜×潤くん=面白い

これテストに出ます!!

過去の24時間テレビでも毎年なんらかの伝説やら爪痕やらを残してきた潤くん

 

今年は全世界総モンペ化という新たな伝説を残してくれました(笑)

 

カッコ良くフェンスを越えるという挑戦を前に自信なさげな潤くん

「生MJ一回も上手くいってない…」と弱気な潤くんに

翔「そうだっけ?」

ニ「そんなことないと思うけど」

雅「自信ないMJ見たくないよ」

翔「ダメダメ、もうここで負けちゃダメ、気持ちで勝たないと」

智「自信もって」

ニ「今日嵐一勝してますから、ここでMJ勝って」

雅「そうそう、優勝しよ?」

口々に喋る兄ズの声掛けが優しいのなんの…

こんだけ見守られて励まされて育ったらそりゃこんな素直で良い子にもなりますわ…涙

 

のびのび自由に育てられた末っ子くんは、一発本番なのに勝手に一回練習挟むんですけど(笑)(ちょっとタイミング悪かったんだよね!緊張しちゃったんだよね!しょうがないしょうがない!!)(既にモンペ)

読んで字のごとく光の速さで立ち上がり、フォローする兄ズ

 

えぇ~?!とスタジオがざわつく中、

ニ「おぉ~っと?今のは何だ?!」

翔「練習だよ」

雅「練習ね」

ニ「練習練習」

練習を連呼する人達(笑)

 

2度目のチャレンジの前に気合を入れ直しつつもちょっとヘラヘラしてる潤くんを見て

ニ「MJが失敗する訳ないだろ?!」

「さあ行くぞ、笑っている」

「今ので目が覚めたか」

と実況しつつ、真剣な表情になりスイッチの入った潤くんをこれまた真剣なまなざしで見つめる二宮さん

 


そして2回目は無事成功

ニ「さあMJ!大丈夫です。ちょうど全国民が目をつぶってましたから」

キタこの史上最強の甘やかしパワーワード

MJを安心させるために全国民を操る二宮和也

とっさにこの返しが出来る二宮さんのワードセンスに脱帽なんですけど、それ以上に世界中の誰よりも潤くんに甘々なのは二宮さんだとみせつけられてもう…敵わねえ…

 

ここの何が尊いって、二宮さんが「大丈夫です」って言ったのは潤くんがオフマイクでニノさんに向かって「大丈夫?大丈夫?」って確認してるからなんですよね

 

お互いへの絶対的な信頼から成る末ズ…尊い

 

二宮さんのパワーワードが炸裂したあとに、潤くんが

「いや~申し訳ない」って他のチャレンジャーの方も見渡しながらきまり悪そうに言ってるところも愛おしポイント高い

 

この後、スタジオが暗黙の了解で「1回目で」成功して、と二宮さんに乗っかってたところがバラエティ的にもめちゃくちゃ面白かったです(さおりんありがとう)

 

最後の最後まで「大丈夫ですよね…?」って不安になって恥ずかしそうな潤くん愛おしすぎて世界がジュンのモンペになったよ…!!

 

本人は不安そうにしてて、でも決めなきゃ!って緊張してて

結果一回練習挟んじゃうんだけど、周りが「MJが失敗する訳ないから!」「さすがMJ!」って持ち上げてる感じになって

カッコ良い(仮)MJ!って感じで正直言うといじられてるんだけど嫌な感じはなくて、世界がジュンに優しい感じがめちゃくちゃ面白かったです

 

あと、潤くん自身はめちゃくちゃ本気なのがまた良い

一発勝負と言っておきながら自分だけ2回やることになったからには、他の挑戦者が成功していないから、このコーナーを成立させるためにも自分はなんとしても成功しなければ

2回目の挑戦の前の潤くんの表情からはそんな気迫を感じました

 

これだけ真剣に挑んでいるからこそ、周りも「やっぱすげーわ」となるし「さすがはMJ」となるんですよ

ただMJに忖度してる訳じゃないんだよ!!とモンペの私は語気強めに言っておきます(笑)

 

 


と、ここまできて最後に”俺松本潤”に戻ってくるわけです(やっと)

 

”俺松本潤”という4文字をみて笑っちゃう理由

甘えん坊ないじられ末っ子だけだったらこんなに‟俺”がしっくりは来なかったはず

俺様ツンツンしているだけだったらこんな風にいじって笑える空気にはならなかったはず

 

俺様要素もちょっと残しつつ、オチ要因としてカッコ良いじゃん!良いじゃん似合うじゃん!と褒められつついじられてるこの感じ

 

今の潤くんだからこそだなと思います

なんかもう”松本潤”って聞くだけでにこにこしちゃうし、バラエティとかの良い場面で松潤、MJってワードを聞くだけでこれから何が起こる…?ってワクワクしてくるから、この人の持つパワーは凄い


ちょうどさっきVS嵐のクイズ松本潤を見てても思いました

もう、松本潤というワードだけで面白い予感しかしない

掘れば掘るほど面白いところが出てくる

アァ〜!!潤担楽しい!!



【総括】

辞書に載せるならこんな感じにしたいよね!


松本潤(まつもと・じゅん)

1.アイドルグループ嵐のメンバーの名前

2.格好良いもの、完璧なものの象徴

3.聞くだけでちょっと嬉しく、楽しくなる魔法の言葉

【類】松潤、MJ

 

ってなところで締めます!


 

潤くんお誕生日おめでとう!!

いつの時代の潤くんも大好きだけど、やっぱり私は今の潤くんが一番好きです

そして、常に今のちょっと先を見て、明るい未来を見据えているあなたが大好きです

 

35歳の一年も素敵な一年にしてね!!