だいすきをあつめたら

NEWSが好き。ジャニーズが好き。アイドルが好き。

怒涛の6月が終わりました

いや〜長かった!長かったね!!

平成最後の6月がこんなに長いとは思わなかった!

なんかもう6月の最初のほうとか記憶ないもん!



ということでNEWS担各位、お疲れ様でした

みんな少なからず悩み、傷つき、不安になったと思います

例に漏れず私も死ぬほど不安になりました



個人的な事情も含めて本当にこの1ヶ月は上手くいかないことばかりで、私が何をしたってんだ!?って世界を恨みそうになりました

(嘘です。恨みました。酔った勢いで「私なんか悪いことしたっけ??なんで!!なんでこんなに何も上手くいかんの?!世界が私に冷たすぎん??」って泣いてました。今思えば普通にやばい奴。)



でも、今振り返れば悪いことばかりじゃなかったなとも思います

いや、起こった事実としては悪いことばかりだったんですけど、これだけいっぺんに色々と起こることなんて今後そんなにないと思うし、世界が3周ぐらい回ってその分強くなったなぁと思います




喜びは有限。悲しみは無限。

これはシゲアキさんの著書「傘を持たない蟻たちは」に出てくる言葉です


今月文庫版が発売になった傘蟻

単行本の時に読んではいましたが、文庫版も購入したため久しぶりに読み直したところ、この言葉が本当に心に沁みました



6月前半までの私は悲しみばかり拾い集めて際限なく悲しもうとしていました

というかそうすることしか出来なかったのです


良いことなんて全然ないし、悪いことばっかり目につくし

完全に負のスパイラルに陥ってました

聞く音楽も暗いものばっかりで

自ら病みの闇に足を突っ込みに行ってた感じなんですけど、その時の私にはそうする以外の選択肢がなくて

どん底まで落ちたらいつかは上がって来られるかなってわずかな望みをかけて全力でやってくる悲しみに向き合おうとしてました


でも、落ちようと思えばいくらでも落ちていけるし、悲しもうと思うと本当に際限なく悲しめるんですよね



例の報道があってから1週間ぐらいは本当に色々と考えました

色んなことが次から次へと頭の中に湧いてきて、その度に不安になって


でも1週間ずっとその状態だと流石に疲れる(笑)


悩み疲れた私は悟りを開きました

側からみたらこれはこれでやばい奴なんですけど、色んなことを考えることをやめました

というか考える気力もなくなったという方が正しいかな


正直もうなんでも良くなった

いや、良くはないんだけど

世界なんてなるようになるし、なるようにしかならない

そんなことを思ってました

私がどれだけ考えたって変えられないことについて悩むことはやめようと思いました


あぁ私には何も変えられないんだ、という無力感を抱くことはそれはまた悲しいんですけど、虚無感が勝手に背負ってた当事者意識を追い払ってくれたのかもしれないです


NEWSのファンとしては確かに当事者なのかもしれないけど、私はNEWSじゃないし

今後の活動についてメールやハガキで意見を送ることはできても決定権なんてないし

あ、この件について私が考えるべきことなんて何もないんだな、と気づきましたね


悟りを開いたことであらゆることに無気力になってしまったのでこの期間にメールやらハガキやらを出すことが出来なかったのは少し後悔しているのですが、義務感とか責任感で押し潰されるよりは心を保つことの方が大事だったのでまあ仕方ないかなと思うことにしてます



そして、悟りを開いた後にやってきた開き直り期


自分自身が無力なことは分かった!

分かったからもうどうにでもなれ!

と開き直る


開き直って馬鹿みたいに明るい曲を聴くようにしてみたら本当になんかちょっとメンタルがいい感じになってきたんですよね


アホみたいな理論で自分の心を騙すことでなんか良い感じになった、というめちゃくちゃ頭の悪い荒治療なんですけど、この頃に私のiPodD.T.Fプレイリストが出来ました

(D.T.F、BE FUNKY!、Smile Maker、なんとかなるさや、各種トンチキソングやワンチャンソングから成ってます)


この6月の私を救ってくれたのはUR not aloneのような曲ではなく、今夜はバカになれ!難解な人生もいっそタノシメ!苦しい時こそ笑え!なんとかなるさ!って曲たちでした


6月前半の私は過去の自分のことも信じられなくなっていたので、あの日の僕、とか言われても、共に乗り越えてきたじゃないか、とか言われても多分「知らんがなぁ!!」ってなってたので(笑)


こんな時は、全部忘れて馬鹿になっていっそ楽しんじゃうか!人生マジハードモードだな!!と笑い飛ばすほうが吉かなと


いつの間にかそんなことも考えられるようになりました




本当に色んなことが降りかかってきた6月

どうしようもないこともどうにもできないことも山ほどあって

というか自力でどうにか出来たことの方が少なくて

でも、だからこそ適当に生きる術を身につけられた気がします

良い意味で適当にあしらうことを、現実逃避することを学びました



あと、かさぶたを剥くことをやめました

私は今まで、過去の苦い思い出や辛いことを、繰り返さないためにも忘れないように心がけていました

治りかけのかさぶたをあえて剥くことでもう一回その痛みを身をもって感じる

そうすることで、過去の悔しさをバネに頑張ろうと考えてました

我ながらすごくシゲアキ的思考(笑)


ですが、流石に追いつかなくなった

かさぶたを剥いている暇もなく次から次へと新しい傷が出来る

こりゃ無理だ、

全部いちいち剥いてたら出欠多量で死ぬなと

で、剥くことをやめた

ついでに言うと、もうなんか全てがどうでも良くなって新しい傷の手当てもやめた(笑)

そしたら新しい傷が思ったより深かったらしく、出血しすぎて意識が飛んだ

けど、いつの間にか血は固まってて、2,3日後に意識が戻った

自分の周りを見てみると確かに血だらけなんだけど、傷口は固まってるし昔の傷のかさぶたも目立たないくらいに治ってて、あれ?案外大丈夫じゃん?ってなった

みたいな感じになりました


今は精神的な傷には時間が一番の特効薬なのかもしれないなと思ってます

時間が経てばある程度の傷も血は止まるしかさぶたにもなる

傷があったこともその怪我がどんなに痛かったのかもある程度は忘れられる

「忘れる」って本当に便利な機能だよなぁと思います


でもやっぱり全てを忘れてしまって同じことを繰り返したくはないので、傷の痛みを痛みそのものとして記憶、再現するのではなく、痛みがあったという事実を覚えておけば良いやと思うようになりました


傷跡の写真を撮っといてたまに見返して、これをやるとこんな傷がつくんだ、なんか痛かったな

ぐらいの記憶で良いやと



そうしていくうちにいつか、この6月のことも笑い話に出来るんじゃないかなと思ってます


多分、味スタではまだ号泣すると思うんですけど…




最後に、普段感情が読めない、とか、何考えているのか分からない、とか言われがちな私がこんなに泣いた6月

泣きながらも妙に冷静なもう1人の自分が、私ってこんなに感情を動かせたんだ…って驚いてました

こんなきっかけで自分の心に触れたくはなかったんですけど、これからは!2018年下半期は!良い方向にいっぱい感情を振り動かして行こうと思います

喜びは有限ならば、今そこにある喜びを精一杯愛して抱きしめてあげたいからね!



だからまずは!みんな笑顔で!15周年を目一杯お祝いしような!!

愛してるよ!NEWS!!!!

下半期もよろしく!